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ポリオのS.50~52年生まれの人に追加接種について

S.50~52年生まれの人に追加接種をすすめている理由は?

 厚生省(現厚生労働省)の調査で、昭和50年~52年生まれの方の特に1型と3型の抗体保有率が低いことがわかりました。
 「抗体を持っていない親は、子どもが経口生ポリオワクチンを接種した場合、その涎や便から排泄されるポリオウイルスの変異株(体内で増殖を繰り返すことにより、神経毒力が強くなったもの)により感染・発症する危険性がある」ため、厚生省(現厚生労働省)は平成8年頃から経口生ポリオワクチンの追加接種を奨励していますが、低抗体保有率の原因は不明としています。


 予防接種リサーチセンターが調べた接種率を見ますと、昭和49年から51年にかけて三種混合ワクチン(DPT:ジフテリア・百日咳・破傷風)を接種した子どもが百日咳ワクチンで発症し、死亡するという事故が起きた結果、医師会の全ワクチンの接種ボイコット騒ぎや、一般の方々の「ワクチンは危険」との懸念から、接種率が低くなっています(接種率は80%以下になると集団防衛の効果が悪くなると言われています)。

 ポリオワクチンには1・2・3各型弱毒ウイルス(神経毒力の弱いワクチン株)が含まれています。ウイルスは喉と腸で増殖し、唾液と便に排泄されます。
 1回目の接種では増殖力の強い2型ウイルスが増殖します。そのため1・3型の増殖は抑制されます(干渉作用という)。6週間以上の間隔をあけて2回目の接種をしますと、2型に対する抗体(=免疫・抵抗力)ができているので2型は増殖せず1・3両方の型のウイルスが増殖するのですが、やはり干渉作用のため片方のウイルスしか増殖しないこともあります。従って外国では3回以上の接種を義務付けていますし、自衛隊や国際協力隊等のポリオ流行地への派遣には追加接種を行っています。
 接種率が高い場合には、集団生活での接触(例えば保育園等での遊びを通じて唾液や便に触れる)により、自分の持っていない型のウイルスに感染(発症ではない)、ウイルスが増殖し抗体が得られます。しかし、昭和50年~52年生まれの人は全体的な接種率が低く、2回接種でも不十分なのに1回接種または未接種の方が多く、従って接触感染の機会も少なかったことにより抗体の保有率が低くなったものと考えられます。

 2回接種をされている場合には、恐らく大丈夫だとは思われますが、以上の理由により3つの型の抗体が不十分な場合も想定されますので、念のため追加接種を受けることをお勧めします。

 

 

とのこと。
実は、私昭和50年の12月生まれ。思いっきりど真ん中。

小児科の先生や、友人達に聞いたり、ネットでしらべたりして、散々悩んだ挙句、追加接種をすることにしました。
うつるかとびくびく過ごすよりも、ちゃちゃっと追加接種して、安心してお世話したいし・・・ね。

しかし、こんなことがあるなんて知らなかったよぉ。

 

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【2010/04/16 19:01】 | *** うちたまご *** | トラックバック(0) | コメント(0)
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猫さま2匹と、夫婦+てとぽんの3人4脚生活。 *** 生きたいように生きる。好きな人と生きる。したいことをする。食べたい物を食べる ***

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